APSU+内橋和久 即興演奏と怪談会 Howling Ghost Blues IN 旧H&H japanショールーム
APSU+内橋和久 即興演奏と怪談会 Howling Ghost Blues
開催決定です!!
維新派の舞台音楽などで知られる内橋和久さんがギターで参加してくれます。
まさか、出演してくれるとは。
場所は梅田中崎町のギャラリーヨルチャが運営する雰囲気たっぷりの会場『旧H&H japanショールーム(ギャラリーヨルチャ隣接)』で開催。
文様作家APSU(アプスー)による、誰もが楽しめる怪談会『
今回のゲストはベルリン在住の即興演奏家、ギタリスト、
怪談と生演奏がシンクロする、怪談好きも、怪談初めての方も、
怪談ネタをお持ちの方は語っていただけたらAPSUからプレゼン
定員に限りがありますので、ご予約はお早めに!!!
今回もAPSUの原画展示とグッズ販売もあります!!
〜APSU+内橋和久 即興演奏と怪談会〜
Howling Ghost Blues IN 旧H&H japanショールーム
【日程】3月23日(木)
【場所】旧H&H japanショールーム(ギャラリーヨルチャ隣接)
【住所】大阪市北区豊崎1−1−14
【時間】オープン19時、19時半スタート。
【料金】2000円 当日2500円 ※定員30名
【怪談話と絵】Apsu
【音楽】内橋和久
【フード】山ねこカレー
※ドリンク、フードも販売しています。
ご予約は、
apsushusei@gmail.comまで。
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【プロフィール】
APSU
幼い頃から日本古来の文化や風習に興味を抱き、
全国の秘境や離島をたびたび訪問。
2001年には、四国八十八カ所巡りも達成する。
そうした旅の中で得たインスピレーションを基に動物や文様を描きはじめ、2009年から本格的に活動を開始。
名前も「Apsu(アプスー)」に改める。
手書きの幾何学的で繊細な“線”を用いた画風を特徴とし、靴やトートバック、紙や壁、木や鉄、ミニ四駆、あらゆる場所、物をキャンバスとして創作に取り組む。
近年ではアパレルブランドのアイテムのデザイン、CDジャケットのデザイン、会社のロゴなどを手がけるなど活動の幅を広げる。
また、同名義で、怪談蒐集と朗読を行い、年に10回以上の怪談会を企画し、バンド編成の怪談会や、アートとコラボレーションした怪談会など、怪談の新たな可能性を模索している。
内橋和久
大阪府出身。ベルリン在住。即興演奏家、ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。イノセントレコード主宰、インプロヴィゼーショントリオ「アルタードステイツ」は今年で結成25周年。83年頃から即興音楽に取り組み、100を越える世界各地の音楽祭に招聘される。一方ではUA、細野晴臣、くるり、七尾旅人、青葉市子、Salyu
等のポップミュージシャンとのライブ活動,演劇、ダンスなどの音楽制作およびライブ演奏など活動は多岐に渡る。2007年まで大阪でオルタナティブスペースBRIDGEを運営。劇団「維新派」の音楽監督を30年にわたり務める。若手音楽家や子供を対象にした即興ワークショップも90年代半ばより行っている。フェスティバルビヨンドイノセンス主宰。現在はベルリンと東京を拠点に活躍。
最近では欧米の音楽家以外にSenyawaをはじめとするアジアの音楽家たちとのコラボレーションにも意欲的に取り組む。また、ハンス・ライヒェル発明による新楽器ダクソフォンの演奏者でもある。
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APSU、実は内橋さんの新作楽器『エレキの竪琴』に文様を描かさせてもらっています。!